
2008年6月10日、文春文庫プラスから板東寛司の最新刊「寝ん猫」刊行。文春ネスコから写真集「寝ん猫」を出したのが1999年。文庫版は全く新しい写真と、「猫と眠り」に関する荒川千尋のコラム10篇を収録しています。表紙を飾るラグドールの仔猫「フクちゃん」は、うっすら口を開けた寝顔が「終電の居眠りオヤジみたいで可愛い」と、カバーモデルに抜擢されました。幸せそうな「寝ん猫」たちを堪能してください。

立ち回り先(?)のひとつ、東京谷中の「ギャラリー猫町」。猫アーティストの企画展や、作品、作家の素顔などをご紹介する「猫町ブログ」が始まりました。私も時々、「谷中のおいしいもの情報」や「谷中のあやしいもの情報」「猫町パーティレシピ」なんかを書かせていただきます。どうぞよろしくご愛読くださいませ。http://necomachiblog.blog17.fc2.com/

「猫生活」5月号(vol.3)の見本誌が届く。本号の表紙はBが撮影したスコティッシュのアトムくん。「ん? なんか見慣れない写真だな?」と思ったら、床に寝そべった写真が縦位置でレイアウトされているからだった。なんか新鮮だ。よく見ると、フローリングにうっすらと口元が映り込んでいる。特集は「読む猫ワールド」で、ますむらひろしさんや町田康さんのインタビューが載っていてうれしかった。

Bの新刊文庫が2冊同時刊行。これは選句と解説担当の青嶋ひろのさんの情熱から生まれた本。わずか十七文字に凝縮された恋の小宇宙に息を呑む。日本語ってすごいなあ。書店販売に先駆けていまファミリーマートに並んでいるらしい。(残念ながらこのあたりにファミマは1軒もない)
■ 板東寛司・青嶋ひろの「逢いたくなっちゃだめ」「誰かいませんか」文庫版
切ない恋の俳句と可愛い猫写真の異色コラボブック「逢いたくなっちゃだめ」「誰かいませんか」の文庫版が、ソフトバンク クリエイティブから2冊同時に刊行。2008/4/17からの書店発売に先駆けて、全国のファミリーマートで先行販売開始。コンパクトな文庫版なので、いつも持ち歩いてなごめます。「逢いたくなっちゃだめ」「誰かいませんか」(定価:各683円)