風呂猫スタジオ

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[ おおみそか / 雑記 ]

雪道

 5時半に谷中を出て、8時過ぎに軽井沢に着く。今日は軽井沢のスーパーツルヤが朝8時から営業しているので、おせちと年越しの材料を買って帰宅。関東ではお正月と言えば新巻鮭だが、長野のこのあたりでは年越しの魚はぶりである。鮮魚売り場の広い面積をぶりが独占している。大変立派な切り身だが、一切れ2,000円くらいするのもある。うちは一切れ300円くらいので十分だ。赤い酢蛸も欠かせないらしく、大きな樽入りが山積み。これは嬬恋のスーパーでも同じ。赤い色と八本足、蛸は縁起物のひとつなんだな。
 途中、どんどん雪が激しくなってくる。長野と群馬の県境のあたりの路肩で、何台ものクルマがチェーンをつけようとしている。みんな他県ナンバーだ。温泉やスキー場でお正月を過ごそうというのだろう。よくこの急カーブの坂道をここまでチェーンなしで来られたな、と驚く。外気温マイナス7℃。かじかむ手での作業は辛かろう。この時期はひっくり返っているクルマが地元ナンバーだったりするから気が抜けない。それにしても、こんなに雪の多い年の瀬は初めてではないだろうか。どうか事故がありませんように。
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[ 2007.12.31 / Tr0 ]

[ 今年最後のイベント搬入 / 雑記 ]

福ねこ屋

 夕刻からグランデュオ立川で「開運招福 福ねこ屋」の搬入。21時まで前の催事があるため、撤去と什器の建て込み作業が終わってこちらの展示ができるのは22時過ぎから。それまでは裏で検品などの作業を行って待つ。年々段取りは向上しているものの、なかなかハードな仕事である。それでも、好きな作家さんたちの作品を開梱して、きれいに並べるのは楽しい。(たまに破損を発見するとショックだけど)来年の干支、ネズミと猫をからめた作品もある。
 スタッフや作家さんたちと、口々に「よいお年を」と挨拶しあう。イベントは明日から1月10日までだ。谷中に戻ったのは2時半。2時間程仮眠して、嬬恋に帰る予定。
[ 2007.12.31 / Tr0 ]

[  「猫町カフェ29」1周年 / 雑記 ]

谷中の家の1Fの「猫町カフェ29」が、OPENしてもう1年になる。Uさん兄妹をお招きしてささやかなお疲れさま会を開く。ギャラリー猫町で残業していたスタッフHさんも加わって、にぎやかな会となる。ワインをいっぱい呑んで、気がついたら寝ていた。(朝起きてみたら、ちゃんと用意したデザートまで出していたようだが、途中からの記憶が全くない)
 赤ワインが残っていたので、昨日使わなかった鶏肉、生ハムや野菜スティックのセロリ、にんじん、マッシュルームなどを使って「鶏の赤ワイントマト煮込み」を作る。ワインが上等だったから味に深みがある。
[ 2007.12.29 / Tr0 ]

[ 悲惨な出来事3 / 雑記 ]

 倉庫床上浸水事件と並行して、家の中でもコトは起きた。深夜、東京から帰って来て、寝室の灯りを点けると、天井から壁まで水漏れの跡。寝室の真上は風呂場、壁の中には配管が通っている。翌朝、この家を建ててくれたMさんに電話して見に来てもらった。一緒に来た水道屋さんがあちこちコンコン叩いてみるも原因がわからない。とうとう風呂場の床タイルをはがして掘ってみることになった。それから2週間。結局、原因はわからずじまいだったが、なぜか水漏れはピタリとおさまった。風呂場はモルタルのかけらと埃が飛び散り、カビだらけになってしまった。大掃除して浴室の備品を処分した。
 不思議なことに「水」にまつわる事件の多い秋だった。嬬恋の家はすでに建てて10年、そろそろ水回りにガタが来てもおかしくないのだが、去年出来たばかりの谷中の家でも、全く同じ時期に便器の周りからの水漏れがあった。飛んで来た東京の水道屋さんも「おかしいなぁ。ありえない」と首をひねるばかり。
 もしかしてこれが「水難の相」ってことなんだろうか。「河童大明神」にお参りしてキュウリをお供えした方がいいかも、と思った。
 しかし、今は何事もなく過ぎている。「もっと足下を見なさい。身辺整理をしなさい」誰かがそう言ってくれていたのかも知れない。
[ 2007.12.28 / Tr0 ]

[ 悲惨な出来事2 / 雑記 ]

洪水の本

 トイレ事件は、結局のところ実害はなかった。それよりもっと恐ろしいことが進行していたのに、何も気づかなかったマヌケな私たちなのであった。
 台風から1ヵ月後、半地下の倉庫前に積み上げた段ボール箱入りの本を整理しようとして
「あれ……?」
5段積みの下から2箱目まで、ぐっしょりと濡れている。とっさに猫どもの粗相かと思ったが、段ボール箱をどけてみると壁の高さ40センチくらいのところにくっきりと水の痕。
さらに、倉庫の扉が開かなくなっていた。床置きの段ボール箱が吸水してブヨブヨにふくらみ、引き戸を圧迫していたのである。
段ボールばかりかプラスチックの衣装ケースの中まで水浸し。1ヵ月経っているのに床にはまだ水が残っていた。被害は倉庫の床全体に及び、段ボール10箱以上の本がだめになった。口惜しいことに、猫の美術書など貴重な本を納めた箱がよりによって一番下にあったのである。嗚呼。さらに悲惨だったのは、Bが長年蒐集していた海外の蚊取り線香パッケージ等紙ものコレクションがほぼ全滅だったこと。そして難を逃れたものにも水害特有のカビ臭い匂いがしみついていた。
 倉庫の片付けに1週間以上かかった。大切にしていたものの残骸を見せつけられる辛い作業であったが、倉庫整理の良い機会でもあった。こんなことでもなければ後10年くらいは「開かずの倉庫」状態だったかもしれないのだから。
[ 2007.12.27 / Tr0 ]

[ 悲惨な出来事 / 雑記 ]

 今年の9月、軽井沢を直撃した大型台風。嬬恋でもものすごい雨が数日間続いた。駅周辺では道路に大量の土砂が流れ込んで通行止めになる騒ぎだったらしい。
 うちでも大変不気味な出来事があった。水洗トイレがうまく流れない。そればかりか便器の水面がじわじわと上昇してくるのである。下手なホラー映画より数段恐ろしい。何か詰まったかとBがゴムの「パッコン」を操ってみるが、事態は一向に改善されない。修理を頼もうにも深夜、しかも明日から連休。そして外は横殴りの暴風雨。
「こりゃ、傘さしてするしかないな」
「‥…‥…!!!」
 幸いにも、翌朝には雨の勢いが弱まり、それと共に恐怖の水位も下がっていった。このあたりには下水道がない。どうやら地面に埋め込んだ浄化槽にも行き場を失った雨水が流れ込んだせいらしい。
[ 2007.12.26 / Tr0 ]

[ もこもこのツリー /  ]

ころとツリー

 紙製の樹をトレイに立てて添付の小袋の透明な液体を注ぐ。少しずつ浸透する液体が枝先に結晶化していく。3、4年前に雑貨屋で買ったきり、ずっと放ってあったクリスマスツリーを、今日ようやく試すことができた。約半日で枝先までもこもこの雪が着いた。しかし、皮肉なことに今年はホワイトクリスマス。窓の外の景色はもっともこもこしている。ツリーと一緒に写っているコロチンも冬毛でもこもこ。
[ 2007.12.25 / Tr0 ]

[ 初めてのローストチキン / 食べる ]

 作り方をネットで検索する。レシピは千差万別だが、ポイントは下味の付け方と焼き加減と見た。甘栗の殻を剥き、1センチ角のベーコン、冷凍ピラフと合わせて洗った鶏のおなかにぎゅうぎゅうに詰め込む。嬬恋産のジャガイモを敷き詰めた上に乗せ、全体に刷毛でオリーブオイルを塗る。
予熱したオーブンに入れて焼くこと1時間10分。オーブンレンジは火力が今ひとつなので、思ったより時間がかかってしまった。
 待たせている間、生ハムと自家製ピクルス、ミニトマトのプレートでビールを飲んでもらう。
・ キャベツとベーコンのスープ
・ ポテト添えローストチキン
・ リンゴ入りコールスローサラダ
・ ガーリックトースト
 Bが切り分けたチキンは皮がこんがりぱりぱり、中がしっとりジューシーな焼き上がり。詰め物も鶏のうまみがしみ込んでいて大変美味。猫町キッチンのコンベクションオーブンならもっとうまく焼けると思う。来年はパーティメニューに採りいれてみようか。
 デザートはあっさりと、いちごや洋梨などフルーツマリネブランディ風味にする。Bのコーヒーで〆。食べ過ぎて動けない。
[ 2007.12.24 / Tr0 ]

[ 「クリスマス、何食べたい?」 / 食べる ]

珍しく、クリスマスを家で過ごせることになって買い物に行く。
「何が食べたい? ステーキをワサビバターソースで? ビーフシチュー? それともチキンの丸焼き?」
念のためにBに聞いてみると意外な答えが。
「……鶏の丸焼きとコールスローサラダ」
 鶏肉、苦手だと思ってたんだけどな。(Bは子どもの頃、鶏を絞める現場を目撃したらしい)ステーキ肉のパックを戻して適当な大きさの丸抜き鶏と、詰め物用に天津甘栗と冷凍ピラフ、固まりベーコンを買う。丸ごとローストチキン、実はやったことないんだけど。
「ケーキはチョコレートケーキ? ブルーベリーのチーズケーキ?」
「チーズケーキ」
はいはいと生クリーム、クリームチーズ、瓶詰めブルーベリーもカートに入れる。
[ 2007.12.23 / Tr0 ]

[ トマト印の斧 / 雑記 ]

斧2

天気がよくなったので、いよいよトマト印の斧を試す時が来た。満面の笑みをたたえていたトマト社長の顔が眼に浮かぶ。
土佐で鍛えられた斧の刃はまっすぐの木柄に取り付けられている。何だか畑仕事の鍬のようで、見た目は洋物に比べてダサダサ。刃に刻まれた「トマト」のカタカナも何だかおマヌケ。しかし、肝心なのは切れ味である。
すこーん、と乾いた鋭い音を立てて、薪はまっぷたつになった。
「切れるわ」
すこーん、すこーん、すこーん。
「スウェーデン斧とどっちが切れる?」
「どっちもよく切れる。もしかしたらトマトの方が上かも」
おお、すごいじゃん。和斧。自慢するだけあったな、社長。
これで遠路はるばる返品に行かなくて済む、と思ったら
「斧、コレクションしようかな。トマトにまだいいのがあったんだよ」
せんでよろしい。
[ 2007.12.21 / Tr0 ]

[ 雪眼鏡 / アート ]

雪見鏡

「少し早いけど、これクリスマスプレゼント」
Bが小さな箱をくれた。雪だるまのかたちをしたルーペで、名前は「雪眼鏡」。カワイイ。これで雪の結晶が見られるらしい。雪の結晶だけを集めた写真集を持っているが。自然と偶然が創り出すさまざまなかたちは見飽きることがない。着物や伝統工芸品に使われる和の文様の「雪輪」も大好きだ。
 さっそく庭に積もった雪をのぞいてみたが。固まったザラメ糖のようで結晶には見えない。時間の経った雪ではだめで、降りたての粉雪を黒い背景に置いて視るのがいいのだそうだ。今度雪が降って来たら、黒いセーターの腕で受け止めてみよう。
[ 2007.12.20 / Tr0 ]

[ ホームセンター・トマト / 雑記 ]

 長野に行った時、通りすがりのホームセンター「トマト」に入ってみた。よその土地に行くと、地元の小さな市場やスーパーに立ち寄りたくなる。土地の人にとってはごく当たり前のものでも、こちらには新鮮な発見、ということがままあるからだ。チェーンストアだと、どこに行ってもたいてい同じ品揃えで面白くない。
「トマト」では、店頭に並んだ除雪機に眼を惹かれ、入り口付近では旧型のコークスストーブやレトロなタイル貼りのストーブ台に『これは!』と期待して店内へ。果たして、農業や土木作業、アウトドア関係の商品が異様に充実している。特に、金物、刃物の品揃えがものすごい。
「グレンスフォシュの斧があった」とB。最近、眼が斧モードになっているらしい。
「このひとつ上のサイズはないですか」と、店の人にたずねる。
「お客さん、薪割りに使うのかい。取り寄せもできるけど、これよりもっと切れる斧があるよ。もう何十年も前から、うちで土佐の職人に作らせてるんだよ」
この愛想のいいおじさんが、ここのオーナーらしい。いろいろ見せてもらって、試し振りしてみたB、とうとう店長おすすめの斧を購入。
「いや、ホント切れるからコレ。もしなんかあったらいつでも持って来てくださいよ。でも、楽に割るなら薪割り機が一番なんだけどね。奥さん、どう? ウチの薪割り機はすごくいいよ」
エビス様みたいにニコニコ顔のなかなか商売上手の店長である。
「しばらくは連れ合いの人力に頼ることにします」
[ 2007.12.19 / Tr0 ]

[ 薪置き場 / 雑記 ]

まき置き場

 この夏、大工さんを頼んで家の前にウッドデッキを増設してもらった。もともとあったテラスはガラスですっぽり囲ってサンルームにしたため、オープンエアのテラスが欲しかったのだ。Bが、そのウッドデッキをサンルームの軒先に延長するかたちで薪置き場を作った。採寸、地ならし、穴堀り、水準出し、大工仕事をひとりでやってのけた。(私が担当したのは2×4の木材に塗料を3度塗りする作業だけ)プロの作ったデッキと比べても見劣りしない。
 佐久のストーブ専門店で買って来た薪置き用金具を取り付けて、ひとシーズン分の割った薪を積んで行く。雪よけに透明波板ボードをめぐらせて完了。これで、天候に関係なくいつでも薪を室内に運び込めるようになった。薪を使い終わったら、波板と支えの金具を取り外して、猫たちがゴロゴロくつろげる場所にするという。感謝感謝。
[ 2007.12.18 / Tr0 ]

[ スウェーデンの斧 / 雑記 ]

斧1

 Bが今年の薪割り用に斧を新調した。グレンスフォシュという北欧のメーカーの斧だ。ネット通販で購入したが結構いい値段である。
「スウェーデンは鋼がいいんだ」
はがねがいい。そのひとことで、深い針葉樹の森のシルエットが立ち上がり、ひげむくじゃらの大男が白い息を吐きながら大木を切り倒すシーンが浮かんでくる。耳も頬も凍えそうに清冽な空気、ほとばしる樹液、鮮烈な森の匂い。
「そうだ、スウェーデンに斧を直接買い付けに行けばいいんだ! そしたらいくらでも買えるだろ」
Bが眼を輝かせている。そういえば、以前から北欧のデザインを見に行きたいと言っていたっけ。斧だけをぎっしり詰めたスーツケースを成田で開けることを想像してくらくらする。(絶対、私の鞄にも詰め込まれるに決まっている)どんな連続殺人鬼夫婦だよ。
「その旅行代金があれば、日本で斧40本くらい買えると思うよ」
冷静に指摘するにとどめておいた。
[ 2007.12.17 / Tr0 ]

[ キャベツダイエット4 / 食べる ]

きゃべつ2

「で、やってみてどうなの?」と、その効果の程を追求されそうだ。
「全然だめだ…」Bがぼそっとつぶやいている。
「やっぱり効き目がないんじゃない。もう止めようかな」
確かに本来のやり方とは別物になっている気がするが、ざく切りでも千切りでも毎日確実に食べればそれなりの効果があるのじゃないか。うちの場合、仕事で週に数日はキャベツもウォーキングも中断してしまうのがいけないのだと思う。
「最初はキャベツ食べたらおなかいっぱいで他のものが食べられなかったみたいだけど、最近は前と同じくらいに戻ったよね。キャベツの分がむしろ上乗せされてるとも言えるのでは」
「………」
「あのさ、今まで増え続けていたわけだから、少なくともキャベツで現状維持しているとは言えるんじゃないかな」
「………」
「ちなみに私はジーンズのサイズがひとつダウンしちゃったよーん」
「………!!」
 Bは今日もキャベツを食べている。
[ 2007.12.16 ]

[ キャベツダイエット3 / 食べる ]

キャベツ千切り

 前職を辞めて東京から嬬恋に移り住んで10年、私は20キロ近く体重が増えた。驚きの30%増量。商品ならおトクだが、人体にとっては恐ろしいことである。Bだって似たようなものだろう。
 私は甘いものが苦手でほとんど間食をしない。東京時代、毎晩のように飲んだくれていたお酒も全く呑む機会がなくなった(そもそも店がない)。それなのに確実に肥満の一途をたどってきたのは、食事時間が不規則だったり量が多すぎたりもあるけれど、最大の理由は運動不足だと思う。田舎にいると移動手段はクルマしかない。ほんの100メートル先のゴミ収集所に行くのも「後でクルマを出したついでに」などとやっていると、本当に1日数百歩も歩かなくなる。たまに東京で地下鉄に乗ったりすると、乗り換えだけで息があがりそうになる。
 そこで、毎食キャベツに加えて、草津温泉のプールで水中ウォーキングをすることにした。腰をひねる、つま先をつかむなど10種類のパターンで25メートルプールを往復した後に軽いストレッチ。あわせて30分ではたいした運動量ではないが、ふだん使わない筋肉を意識的に動かすのは気持ちがいい。常に温泉とセットになっているので無理なく続けられそうだ。
[ 2007.12.15 ]

[ キャベツダイエット2 / 食べる ]

 わが群馬県嬬恋村はキャベツの一大産地である。北海道を思わせる雄大なキャベツ畑を縫って走る「パノラマライン」(実は広域農道)があるくらいだ。夏のシーズンにはあちこちの道ばたに野菜の直売所が店開きして、新鮮なキャベツが1玉100円で買える。キャベツダイエットにはうってつけの土地と言えよう。
 最近、嬬恋は「愛妻日本一の村」を宣言した。群馬県吾妻郡嬬恋村と「つま」が重なる地名と、「ヤマトタケルノミコトの妻恋伝説」にちなんだ村おこしである。熟年夫婦を連れて来て「キャベツ畑の真ん中で妻に愛を叫ぶ」イベントなどをおこなっている。それもいいけど、村内の旅館やペンションで「リゾート気分でキャベツダイエット体験」キャンペーンをやったら受けるんじゃないかな。
[ 2007.12.14 ]

[ ● キャベツダイエット / 食べる ]

きゃべつ

「毎日キャベツが食べたい」と、Bが言い出したのは8月の末だった。「メタボ退治、ダイエットにいい」と、通っている草津の温泉施設で小耳にはさんだらしい。テレビも見ない(NHK以外映らない)、新聞も読まない(配達がない)山暮らしでは、風呂端会議は貴重な情報源なのだ。「いいよ」と即座に私が応じたのは、Bだけではない我が身のウエストあたりに危機感を覚えていたからである。
 以来4ヵ月、嬬恋の家にいる時は毎日三度のご飯前にどんぶりいっぱいの千切りキャベツを食べる習慣となった。キャベツを八つ切り、ざく切りで何も付けずにゆっくり噛んで食べるのが本来のやり方らしいのだが、どうにも食べづらいので、勝手に千切りに変更。Bは「キャベツのうまたれ」、私は胡麻系ノンオイルドレッシングでいただいている。

[ 2007.12.13 / Tr0 ]

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