風呂猫スタジオ

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[ モノ、コト、ヒト、そしてネコ。 /  ]

さて、ホンモノ市終了直後の油やでのこと。「誰かお弁当いらない? 発注したの余っちゃったの〜」とお弁当パックを抱えてバタバタと走ってきた追分コロニーの祐子さん。ギャラリー沙庭のなかむらじんさんをつかまえて立ち話を始めたところに、ホンモノ市プロデューサーの宮田さん。
「じんさん、見た?」「うん、見たけど小さくて…」
その日、向かいのお店の納屋で母猫に置き去りにされた生後間もない赤ちゃん猫が保護された。祐子さんが超多忙な中、貰い手を探してかけずり回っていたのだ。カレー鍋をかきまわしながら話を聞いた私、思わず「柄は? 黒猫じゃないの?」「それが、ぶち猫なのよ…」
実は、春先にじんさんから「黒猫がほしいので探してもらえないか」という発注を受けてたのだ。しかし、こういう時に限って黒猫と出会わない。サビまじりやグレ白、トラ猫ばかり。まあ、「こういうのって縁のものだから、じっくり探しますね」と、じんさんに言っていたところ。
じん「僕、そんな赤ちゃん猫なんて育てたことないからさあ。大丈夫かなぁと思って」
宮田「大丈夫だって! 俺なんか子どもの頃からずっと猫がいるけど、目さえ開いてたらちゃんと育つ。犬なんかより猫の方がずっと丈夫だよ」
祐子「それに、ちょっと大きくなるまでは亀田屋さん(これも近所の店)が預かって世話してくれるって」
じん「でも、トイレとかえさとかどうすればいいのかなぁ」
荒川「うちにあるよ!必要なもの全部持って来るから! 仔猫の育て方の本もあるよ!」
結局、じんさんが里親さんになることに決定! おかしかったのは、目も回るくらい忙しいはずの関係者が、赤ちゃん猫のためにじんさんを取り囲んで真剣に説得していたこと。なんかいいヒトたちだなぁ、と改めて思ってしまった。
モノ、コト、ヒトが出会う「文化磁場油や」の「ホンモノ市」。じんさんと赤ちゃん猫が出会いました。
*後でよくよく聞いたら、その仔猫、背中は真黒で足が白いというから「ほぼ黒猫」と言ってもいい。猫の神様は、このご縁を用意していたんだね。
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[ 2012.10.10 / Co0 / Tr0 ]

[ 秋晴れ「猫町食堂」 / 雑記 ]

猫町食堂
「ホンモノ市」で「猫町食堂」を出店しました。「今年はカレー屋でもやろうかなぁ」と、うっかり「ホンモノ市」プロデューサーの宮田さんに言ったのが運の尽き。「飲食関係が手薄なので是非!」。G猫町二人展中の東夫妻もいるし、10/7には古盤堂音楽イベントもある。どうせマカナイメシは必要なんだし、とエントリー。「お天気次第だし、そんなに出ないんじゃないの?」と心配するBの声もあって、まぁ、2日で50〜70食くらい、と想定。谷中G猫町のパーティで大人数の料理は作り慣れているはず…が、やっぱ
り20人前と70人以上では大違い。作業時間の目論見が外れまくり。毎晩モーローとしながら仕込み。
 初日は10時のOPENから1時間、お客様ゼロ。『こりゃ、しばらくうちメシはカレーだな』と覚悟。お昼が近づくにつれて徐々に注文が増え、2升のごはんが空っぽ。あわてて炊き増しに走る。翌日はインド風チキンカレーが切れそうなのでタイ風グリーンカレーを追加したが、13時頃にはどちらも完売。合計コメ61合。
そもそも野外イベントで「ごはん」を出すのは大変なんだということに今更思い至って冷や汗。(豚汁とかおでんにすりゃよかった)でも、結局100人以上のお客さまが、お皿にごはんの一粒、ピクルスの一片も残さずきれいに平らげてくださったのが何よりのヨロコビです。秋の爽やかな空気の中での外ごはん、という環境に助けられてのことではありますが。
 ご来場の皆さま、東京から助っ人に駆けつけてくれたのりちゃん、ありがとうございました!(マカナイメシに回す分も出ちゃって、のりちゃんに食べてもらえなかったのが残念)
[ 2012.10.10 / Co0 / Tr0 ]

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