風呂猫スタジオ

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[ トマト印の斧 / 雑記 ]

斧2

天気がよくなったので、いよいよトマト印の斧を試す時が来た。満面の笑みをたたえていたトマト社長の顔が眼に浮かぶ。
土佐で鍛えられた斧の刃はまっすぐの木柄に取り付けられている。何だか畑仕事の鍬のようで、見た目は洋物に比べてダサダサ。刃に刻まれた「トマト」のカタカナも何だかおマヌケ。しかし、肝心なのは切れ味である。
すこーん、と乾いた鋭い音を立てて、薪はまっぷたつになった。
「切れるわ」
すこーん、すこーん、すこーん。
「スウェーデン斧とどっちが切れる?」
「どっちもよく切れる。もしかしたらトマトの方が上かも」
おお、すごいじゃん。和斧。自慢するだけあったな、社長。
これで遠路はるばる返品に行かなくて済む、と思ったら
「斧、コレクションしようかな。トマトにまだいいのがあったんだよ」
せんでよろしい。
[ 2007.12.21 / Tr0 ] [ Trackback ]
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