風呂猫スタジオ

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[ 「女か虎か」 /  ]

アメリカの小説家ストックトンのリドルストーリー。
「遠い昔、ある国で王女が身分違いの若者と激しい恋に落ちた。激怒した王は若者を捕えて観衆で埋まったコロシアムに引き出す。ひとつの扉の奥には血に飢えた凶暴な虎が、いまひとつには国一番の美女が花嫁衣裳を着て胸をときめかせて待っている。若者はどちらかを選ばなければならない。虎ならば死、女なら盛大な婚礼。見守る王女はどちらが女か虎か知っていて、それを恋人に伝える。王女が教え、若者が選んだのは……、女か? 虎か?」
 高校時代の英語の時間、T先生がプリントを配って生徒に感想を書かせた。男子の意見はほとんどが「女」。『男ってつくづくバカだ』と思った瞬間だ。ある女の子の答えが忘れられない。いわく「虎。悲劇の完成には血が必要」。
 私には非常に印象的な授業だったのだが、昨日31年ぶりに再会したT先生は「全然覚えがないわ。それ、別の先生だったんじゃない?」とおっしゃった。不思議だなぁ。
[ 2008.11.16 / Co0 / Tr0 ]
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