風呂猫スタジオ

[ スポンサーサイト / スポンサー広告 ]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --.--.-- ]

[ モノ、コト、ヒト、そしてネコ。 /  ]

さて、ホンモノ市終了直後の油やでのこと。「誰かお弁当いらない? 発注したの余っちゃったの〜」とお弁当パックを抱えてバタバタと走ってきた追分コロニーの祐子さん。ギャラリー沙庭のなかむらじんさんをつかまえて立ち話を始めたところに、ホンモノ市プロデューサーの宮田さん。
「じんさん、見た?」「うん、見たけど小さくて…」
その日、向かいのお店の納屋で母猫に置き去りにされた生後間もない赤ちゃん猫が保護された。祐子さんが超多忙な中、貰い手を探してかけずり回っていたのだ。カレー鍋をかきまわしながら話を聞いた私、思わず「柄は? 黒猫じゃないの?」「それが、ぶち猫なのよ…」
実は、春先にじんさんから「黒猫がほしいので探してもらえないか」という発注を受けてたのだ。しかし、こういう時に限って黒猫と出会わない。サビまじりやグレ白、トラ猫ばかり。まあ、「こういうのって縁のものだから、じっくり探しますね」と、じんさんに言っていたところ。
じん「僕、そんな赤ちゃん猫なんて育てたことないからさあ。大丈夫かなぁと思って」
宮田「大丈夫だって! 俺なんか子どもの頃からずっと猫がいるけど、目さえ開いてたらちゃんと育つ。犬なんかより猫の方がずっと丈夫だよ」
祐子「それに、ちょっと大きくなるまでは亀田屋さん(これも近所の店)が預かって世話してくれるって」
じん「でも、トイレとかえさとかどうすればいいのかなぁ」
荒川「うちにあるよ!必要なもの全部持って来るから! 仔猫の育て方の本もあるよ!」
結局、じんさんが里親さんになることに決定! おかしかったのは、目も回るくらい忙しいはずの関係者が、赤ちゃん猫のためにじんさんを取り囲んで真剣に説得していたこと。なんかいいヒトたちだなぁ、と改めて思ってしまった。
モノ、コト、ヒトが出会う「文化磁場油や」の「ホンモノ市」。じんさんと赤ちゃん猫が出会いました。
*後でよくよく聞いたら、その仔猫、背中は真黒で足が白いというから「ほぼ黒猫」と言ってもいい。猫の神様は、このご縁を用意していたんだね。
[ 2012.10.10 / Co0 / Tr0 ]
[ Comment ]
  • Name 
  • Mail 
  • Url 
  • Text
  • Pass 
  •  Secret

[ Trackback ]
Trackback Url
http://furoneko.blog69.fc2.com/tb.php/741-6af9ad47

[ 新着記事 ]

[ カテゴリー ]

[ リンク ]

[ facebook ]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。